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公演情報

 旋風計画 第12公演

 

 

クローズ・ユア・アイズ

 

2016年3月16日(水)~20日(日) 

at 中野 ザ・ポケット

   

脚本・演出 

成井豊(キャラメルボックス)

 

 

CAST(予定・一部クロスキャスト) 

 斎藤団 田村理絵 嶋田健史 竹村彩子  

 稲村大輝 坂井智実 森谷彩子 大久保龍

 上野香奈 平野菜摘
 【VENUS】

  佐藤優 中﨑正人 大森裕美 

 武田佳奈 寺西一斗 
 【 MARS 】

  磯谷小夜子 山根翼 生田目さくら 

 中舘早紀 板垣淳

 

 

 

TIME TABLE

VENUS【V】   MARS【M】
 3月
 16日(水)19:00【V】☆
 17日(木)19:00【M】
 18日(金)14:00【V】/19:00【V】
 19日(土)14:00【M】/19:00【M】
 20日(日)14:00【V】

☆初日割引チケット

 

詳しくは『公演情報へ!

嶋田 旋風計画第12回公演『クローズ・ユア・アイズ』今回は僕たち旋風計画メンバーから成井さんへ

     お話をうかがわせていただきますよろしくお願いします。


一同 お願いします!

 

嶋田 この作品は15年前キャラメルボックスで初演

   を行って以来再演されていないという事です

   が旋風計画で上演することになった経緯や、

   旋風計画の印象をお聞きかせいただけますか?

 

成井 質問が大雑把だなぁ(笑)
   正直な話をすれば、順番は逆なんですよ。

   この第12回公演を誰が演出するか、と考えて

   いる時に、劇作部の白坂と有はスケジュール

   が空いてなくて。

   それで、僕がやると立候補したんですね。僕

   がやりたいって言ったら、白坂も有坂も喜ん

   でくれました。
   なので、まず人が居なかったというのは前提

   にあります(笑)
   そこから演目選びだったんですが、最初は

   『僕の大好きなペリクリーズ』でキャスティ

   ングを考えてたんですけどあんまり上手くい

   かなかったんですね。
   それで次に『クローズ・ユア・アイズ』を考

   えたんです。そしたら、それをまた白坂と有

   坂がすごい喜んでくれまして。あと白井も大

   好きだって言ってくれて。それでキャスティ

   ングをしてみたら今度は上手くはまったんで

   すよ。
   この作品を選んだ理由は、正直僕がやりたか

   ったというのが一番大きいです。キャラメル

   ボックスでも15年やってなくて、来年の公演

   の話し合いにも候補に挙がってないんですね。

   なので、おそらく近い将来もキャラメルボッ

   クスでは再演しないだろうと考えて。
   ずっと再演したいと思ってるのに、いつまで

   待ってもキャラメルボックスじゃできない。
   じゃあもう旋風計画でやらせてもらおう、っ

   ていう風に思ったんですね。

   だからこれは単純に自分の欲です。

 

一同 (笑)

 

成井 『クローズ・ユア・アイズ』がやりたかった

   っていうね。
   あと、旋風計画の印象ね。
   パンフレットの文章にも書いたんですけど、

   この5年間でものすごく成長したと思います

   ね。
   特に、前回公演の『幸せは孤独な薔薇』の

   再演は素晴しい出来でした。
   あの脚本の初演は僕の演出じゃないですか。

   クチーナミラノで。
   それと比較しても、これは負けたなと思っ

   て(笑)
   あ、旋風計画でここまで素晴らしい芝居が

   できるんだったら、『クローズ・ユア・ア

   イズ』って結構難しい芝居なんだけど、そ

   れに挑戦してみるのもいいんじゃないか
   なと思いました。

―『クローズ・ユア・アイズ』をやりたかった。

嶋田 『クローズ・ユア・アイズ』の初演の時の思い出

   や印象に残っていることはありますか?

 

成井 脚本を書くのはすごい苦しみました。
   前半とラストシーンを決めて書き始めたんです

   が、前半を書き終わったところで続きが思いつ

   かないんですよ。苦し紛れでラストシーンに到

   達した、という感じで。
   脚本を書き終わった時には自分が書いた脚本が

   どんな脚本なのかよく分かってなくて、稽古し

   ながら発見していく感じでした。
   後半は思いつくまま流れるままに書いてただけ

   ですね。
   でも、稽古自体は結構楽しくて。
   研究発表で役者達に様々な事を発表してもらっ

   たんです。
   "関東大震災について"とか"芥川龍之介について"

   とか。その発表会が面白くて。
   関東大震災を題材にした脚本をやるんだ、って

   いうところから『クローズ・ユア・アイズ』は

   始まったんですが、それに僕だけじゃなくて役

   者みんなで立ち向かって取り組んでくれたのは

   嬉しかったです。

 

嶋田 僕らも研究発表をしたんです。

 

成井 そうみたいだね。どんな事を調べたの?

 

嶋田 同じく、"関東大震災について"とか、"芥川龍之

   介について"はやりました。

 

森谷 あと、"女学生の学校生活"とか、成井さんにヒ

   ントをいただいた"天使について"もやりました。

 

嶋田 結構面白かったですね。30分くらいで、って言

   ってたんですけど、みんな1時間超えになりま

   した(笑)

 

成井 うちもそうだった!

 

一同 (笑)

嶋田 『クローズ・ユア・アイズ』は震災を題材に

   してる話しだと思います。東日本大震災から

   ちょうど5年でもありますが、震災に対する

   思いは何かありますか?

 

成井 あなた方にとってはそれが間近な震災なんだ

   よね。でも僕にとってこの脚本書いた時は神

   戸の震災だったんですよ。

 

嶋田 それもちょうど初演の5年前ですよね。

 

成井 そうだね。神戸の震災があって東日本大震災

   があって。比較という訳ではないけど、自分

   にとってのショックは東京に住んでいても、

   神戸の震災の方が大きいです。    
   生まれてから初めての震災っていうのはやっ

   ぱりショックなんですよ。
   ちょうど神戸の震災が起きた時に『ブリザー

   ドミュージック』の盛岡公演で盛岡の劇場に

   いてね。
   みんなで楽屋にいてモニターでその震災の様

   子を見ていてものすごいショックでね。
   それで何かできないかって考えて、『ブリザ

   ードミュージック』の公演が全部終わった後

   にビデオ上映会で新神戸オリエンタル劇場に

   行ったんだけど、その時には芝居を持って行

   けなかったんですよ。
   お客さんもたくさん来てくれてその上映会自

   体はやって良かったって思えたんですが、芝

   居作ってる人間が芝居持っていけないってい

   うのが本当に悔しくて。
   その時に演歌歌手の女性が、軽トラの後ろの

   荷台をステージにして震災の様々な場所に行

   ってミニコンサートをやるというのをニュー

   スで見て、悔しくてね。
   歌手は自分の身一つで被災者をの人たちに対

   して自分にできる精一杯の事をしている。
   でも僕たちは芝居を持っていくにも劇場が必

   要、衣装が必要、装置が必要、ってたくさん

   のものが必要で、とてもできなかったんです。
   その無力感っていうのを僕だけじゃなくみん

   なが感じて。
   そこから、『賢治島探検記』って芝居が生ま

   れたんだけど。
   どこへでも持っていけるお芝居を作ろうって

   ことでね。
   でもそれは95年の神戸の震災の後すぐにその

   芝居が作れた訳じゃなくて、結構グジグジ思

   ってたんです(笑)

 

一同 (笑)

 

成井 生活の一部でずっと震災に対する無力感で思

   い悩んでるっいうのが嫌で、この『クローズ

   ・ユア・アイズ』を書くことで、震災という

   ものと自分がどう向き合うか、っていうこと

   を書きたいって思った。
   それによって世の中が良くなる訳でもなんで

   もないんですけどね(笑)
   でも自分が生きてく上で、人間として作家と

   して、震災っていうものをどう捉えるかを書

   かないと前に進めない気がしたんです。
   神戸の震災を題材にしないで、関東大震災に

   したのは、まさに自分が東京に住んでいるか

   らです。
   自分が今住んでいる街で数十年前に震災があ

   ったっていう事を、生まれる前の話だし忘れ

   て生きてる。
   阪神淡路大震災もほとぼりが冷めると忘れが

   ちになる。
   神戸はどんどん復興していって、あっという

   間に傷跡が見えなくなってきたんですよ。
   その忘れていくっていう事も嫌で。作品とし

   てちゃんと書いたら残るじゃないですか。    
   再演したらその作品は生き続ける。
   忘れちゃいかんのだ。っていうので『クロー

   ズ・ユア・アイズ』は再演したかったんです。

―震災と向き合う為に

嶋田 ありがとうございます。では、僕らが稽古初日

   で聞いた作品を書いた時のお話しをもう一度お

   聞かせいただけますか?。

 

森谷 死に向き合った期間って仰っていたかと思うん

   ですが。

 

成井 そんな話しをするの!(笑)
   36歳になったばかりの時に生まれて初めて人間

   ドックに行って、そしたら終わった後にお医者

   さんから、「胃ガンの可能性があるので、自宅

   近くの病院で精密検査を受けて下さい」って言

   われたんですね。
   その頃、本番まであと3週間で脚本も3分の一

   しか書いていないっていうギリギリの状態で、

   もう二進も三進も行かない。
   稽古場にすぐに行って、加藤と上川と近江谷と

   真柴さんと西川とこの辺の人たちを集めて、胃

   ガンて決まった訳じゃないけど最悪の場合そう

   なってしまうのでどうしようって話をしたんで

   すね。
   この当時は脚本を書きながら稽古をしていたの

   で、自分としては脚本だけに専念するとか、何

   か応急手当てをさせて欲しいと言ったんです。
   そうしたら、僕以外の5人から、再演をすれば

   いいんだから、もう脚本書くのを辞めて静養し

   なさいって言われたんですね。
   もう悔しくてね。
   みんな僕が今書いてる脚本のことつまらないと

   思ってるんだな、続きが読みたくないんだなっ

   て、もう被害者意識で(笑)
   結局、演目変更を決定して『サンタクロースが

   歌ってくれた』っていうお芝居をやることにな

   って。
   で、地元の医者に行ったら、多発性潰瘍ってい 

   って胃潰瘍が8箇所あっただけで、胃ガンじゃ

   なかったんですよ。
   手術の必要もなかったですし、薬で治しました。
   なんだけど、その結果が出るまでの1日半の間

   に、自分が死んだらどうするかってことをたく

   さん考えました。
   1人目の子供が生まれたばっかりで、残された

   家族の生活を考えたら、あとキャラメルボック

   スのこれからを考えて真っ暗でしたね。あの1

   日半は。
   それから、自分が死んだらってことが忘れられ

   なくて。
   しばらく新作を書くたびにテーマが"死"になっ

   ちゃったんです。『TRUTH』『MIRAGE』『

   クローズ・ユア・アイズ』『エトランゼ』『ミ

   スター・ムーンライト』『アンフォゲッタブル』

   『裏切り御免!』『太陽まであと一歩』『我が

   名は虹』ってこの辺り。
   胃ガンかもしれない事件から5年くらいは死を

   テーマにしたものばっかり書き続けて、製作総

   指揮の加藤からは「死の時代」と言われてるん

   です。

 

一同 (笑)

 

成井 あの頃の成井さんの芝居暗すぎる、って。その

   中の1本なんですね『クローズ・ユア・アイズ』

   っていうのは。
   これもう究極ですよね。主人公がオープニング

   で死んでしまうっていう、とんでもない芝居で。
   これも思いついちゃってからいかんいかんて思

   ったんだけどね。こんなのやっちゃいかんて思

   ったんだけど、他に浮かばなくて。

 

稲村 それでやるしかないと。

 

成井 そう。もう仕方なく(笑)

   でも気に入ってるんですけどね。

嶋田 では、最後の質問なのですが、キャストのみ

   んなに期待することはなんでしょうか。

 

成井 稽古初日に1場から5場まで小返しをしてみて、

   みんなすごく緊張してたとは思うんだけど、

   そこで僕が得た印象っていうのは、やっぱり

   みんな本当にうまくなってる。
   でも、それほどでもないなっていうのも同時

   にあって。
   とすると、伸び代はまだまだあって、この集

   中稽古の間にみんなのことをどこまで伸ばせ

   るかなっていう、そういう期待感というか、

   "やったるで!"という野望を強く持ちました。
   演出家には色々なタイプがあって、「自分の

   作品をより良いものに仕上げる」っていう作

   品主義の演出家も多いと思うんです。でも私

   の場合は元々が高校教師の為に、作品の完成

   度ももちろん大事なんですが、それよりも役
   者の成長の方が楽しみといいますか(笑)
   キャラメルボックスでもね、本当にベテラン

   のメンバーから、「ダメだしして下さいよ!」

   ってしょっちゅう言われるんだけど、ベテラ

   ン勢になるともう10年以上ダメだししてない

   んじゃないかなと思います。
   それっていうのはやっぱりベテランの役者達

   って、僕の脚本読むと僕が何してほしいか分

   かっちゃう。1週間立ち稽古をするともう掴

   んでしまうので、わざわざ言う必
   要がない。一方若い役者達っていうのはそれ

   ができないじゃないですか。
   それで、ここのセリフはこうしてほしいって

   ことはもちろん気付くんだけど、それ以上に、

   なんていうかな。
   例えると、熱が高いから解熱剤を処方すると

   か、発疹が出ているから抗生物質を処方した

   り軟膏を処方したりっていうように、個別の

   症状に対しての処方するというのって、要す

   るにセリフ一個演技一個に対するダメだしじ
   ゃないですか。
   それより、この症状が出てくるっていうのは

   一体何の病気だろうっていう、原因を考え究

   明し、それに対する処方をするっていうのが

   面白くてしょうがないんだよ!

 

一同 (笑)

 

成井 公演をやる度に、若い役者と出会う度に、病

   気の症状が違うんです。微妙に違うんですよ。
   風邪にも色んな風邪がある。潰瘍にも色んな

   潰瘍があって、それ一個一個に立ち向かって

   いって、良くする。
   治すというより成長を促して、役者がそれを

   克服して成長してくれると、まぁ気持ちいい

   んですなぁ。
   やったね、と思えるんですよ。そういう事が

   私は好きなんですねぇ。
   旋風計画だと、キャラメルボックスでいうベ

   テランに当たるような人が基本的にいないの

   で、皆さん僕の目から見て、多大な欠点と伸

   び代を持ってるように見えるんですね。なの

   で、やりたい事がいっぱいあるんですよ。
   でも、すぐにどう言ってあげたらいいかって

   事が思いつかない時もある。
   キャラメルボックスでもね、2年越し3年越し

   で考えてる事があったりするんですよ。
   旋風計画のメンバーにも実は少しあります。
   嶋田のあの癖はどう言ってあげたら取れるん

   だろう、とか、森谷のあの癖はどうやったら

   治せるかとか。

 

森谷 気になります(笑)

 

成井 そういったことも楽しみですね。本人がそれ

   に気づかなくても別にいいんですよ。
   ある公演で役者が、ある成長を遂げて、それ

   が、僕のあるダメだしの結果だったってこと

   が僕にしか分かんなくてOKなんです。

   だってキャラメルボックス30年やってきて1

   度もお礼言われたことはないし(笑)
   あ、辞めた後に近江谷から言われたことがあ

   る。

 

一同 へぇ~!

 

成井 「今自分があるのは、若い頃に成井さんに散

   々怒鳴られたお陰で、あれだけ20代の頃に鍛

   えられると、今何が起きても全然OKです。成

   井さんのお陰です。」って『容疑者Xの献身』

   の時に感謝されて。
   30年でただ1人だな、お礼を言ってくれたの

   は(笑)

 

一同 (笑) 

 

成井 それはすっごく嬉しかったんだけど、別にお

   礼言われなくてもいいんですよ。
   こっちは、隠れて、ほら見ろー!これが効く

   じゃん。っていうのが楽しくてしょうがない

   のね。
   結局自分が役者たちと接することによって、

   何がしかの成長を遂げてくれると、それがも

   う喜びなので。
   なので、別にお礼は言わなくていいですから

   ね(笑)

 

一同 (笑)

―成長を遂げてくれることが喜び

成井 今まで5年間は監修という立場で、通し稽古

   の時にちょっと言うくらいしかできなかった

   じゃないですか。
   それはそれで十分やりがいがあったんだけど、

   でも物足りなくもあったんですね。
   その後本番見て、積み残しがいっぱいあった

   りしてももう言いようがない訳ですよね。
   でも今回は本番まで色んな事がみんなに言え

   るので、色々な刺激を与えられる。自分のダ

   メ出しが役者にどんな影響を及ぼしたかって

   いう結果も確かめられて、更に新しいアドバ

   イスもできる。
   皆さんと4週間付き合えることが非常に嬉し

   いです。
   もう、とにかくやりますよ私は。

 

森谷 私、俳優教室から数えると8年ぶりなんです

   よ。すごいドキドキです(笑)

 

成井 そうかぁ。5期生?

 

森谷 はい。

 

成井 5期生は8年ぶりなんだ。5期とか7期っていう

   のはもう若者とは言えないくらいだいぶ年取

   ってきたよね(笑)

 

森谷 だいぶ変わってきましたね。

 

一同 (笑)

 

成井 いや頼もしいですよ。皆さん実力もついてき

   ましたし。
   昨日も、今回からは呼び捨てにするからな、

   って言いましたけど、元教師と教え子ってい

   う関係ではなくて、対等な演出家と役者とい

   う関係で、このお芝居は作りたいと思います。
   でも、多分に教員体質なので、教えるみたい

   なやり方になってしまうかもしれませんが、

   皆さんを教え子扱いしている訳ではありませ

   ん。対等に考えてもつい教えたがっちゃう面

   倒くさい人なんですよ私は。(笑)

嶋田 では最後にこのページを見てくださってる方

   に一言お願いします。

 

成井 まず旋風計画を実際に観てる人たちは、今回

   も是非期待してほしいです。
   今、旋風計画は絶好調な感じがするんですよ。

   みんながんがん成長して、面白い芝居を立て

   続けにやっているんで、今までの公演に負け

   ない面白い芝居を作りたいと思います。
   で、観てない人たちは、損してるよ!

 

一同 おー(笑)

 

成井 たまたまこのページに来てたまたまこれを見

   てる人。
   あなた観てないの!?
   ダメだよそれじゃぁ!そんなことじゃダメだ

   よ!来なさい!絶対面白いですから!
   3500円、ちょっと高いですけど、それだけの

   ものは絶対魅せますから。

   是非、観に来て下さい!!

 

嶋田 ありがとうございました。

 

一同 ありがとうございました!

―観てない人たちは、

      損してるよ!

今回は、旋風計画始まって以来初の監修・成井豊さん

による演出!

ということで、今回は旋風計画メンバーの嶋田、森谷、

村から、成井さんへインタビューを行いました!

Interview

旋風計画12回公演

クローズ・ユア・アイズ

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